一般的なオイルライター


リッド

蓋の事

ヒンジ
リッドとボトムケースを繋ぐ関節部分。上下のヒンジを1本のヒンジピンで留めてある。
ボトム
底面のロゴ等が入っている部分
ウィック
芯のこと、メーカーごとに太さや硬さが変わる
フリント
発火石の事、メーカーごとにサイズ・硬さが変わる。
カム
蓋の開閉を担うパーツ、このパーツがないと蓋がグラグラになってしまう。
フリントホイール
いわゆるヤスリ、この部品が痛むと着火しにくくなる。
チムニー
風防、屋外での着火をしやすくする。
インサイドユニット(ユニット)
オイルタンク兼着火機構を搭載した部分
レーヨン
オイルをとどめておくための綿。入っていないタイプのオイルライターも存在する。

フリントスプリング

フリント(発火石)をヤスリに抑えつけるためのスプリング。

オイル

オイルライターの燃料、ライター専用の燃料を使用してください


ZIPPO

現在の物は全て真鍮のケースにメッキをかけている。

古い年代の一部は鉄のモデルも存在する。

形状は幾つか種類がある


レギュラー
スタンダードなZIPPO現在の標準でヒンジの数は5つ。

加工のベースにも多く、現行のほとんどはこのタイプ


スリムタイプ

レギュラーに比べ、2mm薄く、幅は7mmほど小さい。

ヒンジは5つ。インサイドユニットはスリムタイプ専用。

1950年代には既に販売されていた。


フラットトップ ビンテージ

1937年のレプリカモデル。

名前のとおり、フタの上部が平らになっているモデル、1985年に発売

2本の斜めラインが上下に入っているが一部ラインの入っていない物もある。


1941レプリカ

1941年のレプリカ、ヒンジの数が4つで角が丸くなっている。

サイドが平らなのも特徴、2001年から発売されている。

ボトムの刻印も当時の細い書体、リッドは180°開く。


アーマーケース

形状はレギュラーと同じだが、ケースの厚みが1.5倍。

それに伴い重量も増え、ボトムには専用のAと書かれたマークが入る。

厚みを生かし、深掘りの彫刻ベースなどにも使われる。


スリムアーマー

2010年に発売、現在では廃番。

スリムはリッドがやや湾曲しているのに対し、こちらはフラットになっている。

アーマーと同じくAの刻印が入る。


1935レプリカ

1935年のレプリカ、細かい部分までこだわり

ヒンジは外側に溶接され3つになっており、当時の再現にこだわったモデル。

やや低く作られ、リッドは180°開くようになっている。


1932レプリカ (ファースト・セカンドリリース) 

1932年に最初のZIPPOが販売されたとし、作られたレプリカ。

ファーストは1988年から1993年頃、セカンドは1997年から1998年頃に販売。

レギュラーよりも高さがあり、角はとがっている。

ヒンジは外付けのように見えるがダミーを貼りつけており、実際は内側に溶接。

ユニットも現行と同じため、上げ底になっている。


1933レプリカ 

1998年から2001年頃まで製造されたモデル。

ZIPPOが発売されたのは1933年からだったという発表を受け作られた。

これに伴い市場から1932レプリカは無くなり1933レプリカへ移行。

ボトム刻印のみが違い、ダミーヒンジ等は1932レプリカと変わらない。