2022年08月03日 14:16

レトロでかっこいい半自動式オイルライター“Colibri”のおすすめオイルライターを紹介。

ライターの世界 全て

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Colibri(コリブリ)というブランドは1928 年に設立された会社。
主にライターを製造し、他ではカフスやネクタイピンなどのアクセサリ、ボールペンなどの筆記具を製造するなど、スモーキングアクセサリーとメンズのラグジュアリーグッズを製造しています。海外ではシガー用のライターとカッターが人気だそうな。
そんなコリブリの初期型オイルライターを現代に復活させたモノ。
どんなものか見ていきましょう。

目次
1 .コリブリ フリント式オイルライターの仕組み
2 .こんな人におすすめ
3 .最後に

1. コリブリ フリント式オイルライターの仕組み


見た目はレトロ感満載、基本的な仕組みは普通のオイルライターで
フリント(石)をヤスリで削って火花を飛ばし、ウィック(芯)から気化したオイルに着火。
通常、オイルライターであればフタをあける→ヤスリを指で回す→着火→フタを閉じて消火
これが一連の流れですがこのコリブリは違います、“半自動”のライターなので。


表も裏もフタはわかりますがヤスリは見えにくい位置に配置しており、サイドに一本飛び出たレバーがある事がわかります。
このレバーにはスプリングがかかっており、レバーを下げるとフタが勝手に持ち上がります。


レバーを下げきったら指を離すだけ。
スプリングの力でレバーが戻る際にヤスリが一緒に回って着火する仕組みです。
バイクに乗られる方にはわかるかもしれませんがキックスタート方式と呼ばれることも。
エンジンを掛けるときのキックと動きは同じですからね。
1928年に世界初の実用的な半自動オイルライターが出来ていたんですね。
欠点を言ってしまえば、構造上風防を高くするよりコンパクトさを取ったのでしょうか、風防は気持ち程度のものしかありませんので耐風性はそんなにありません。

かといってたばこに火を着けるには十分な性能を有しており
サイズも約48Hx38x12mmとオイルライターにしては小型。
全体のデザインの優雅さ、キックスタート方式、ロゴも1928当時の物を採用するなど、こだわりを感じさせる良いライターに仕上がっていますよ。

商品ページはこちら→コリブリライター

2.こんな人におすすめ

・人と被りたくない

これは多くの人が思っている事でしょう。
コリブリ使ってますが被る事なんてそうそう無いです、知ってる人が少ないから。 むしろ自身が使っているのを見て買った人がいるくらいです、布教できます。

・アンティーク調、インテリアになるライターを持ちたい

これも体験談ですが、アロマキャンドルやお香などを使う方で
ライターが100円ライターだとおしゃれじゃない、という理由で求める人がいます。

・バイクに乗っている

バイクに乗る人って物にこだわる人が多い傾向に見られます。
とくにキックスタートしか付いてないバイクに乗っている人なんていまや希少種…
そんな人に見せると欲しがるんですよね、やはりメカの構造に惹かれるようです。

・プレゼントで凝ったものを探している。

オイルライターにもタイプは色々で、ワンタッチ式のイムコ性能のZIPPOもありますが、オイルライターの中では人気商品なので、変わったものでかつ実用性もあるとなれば
コリブリはけっこうおすすめですよ。

3.最後に

着火方式が独特(と言うかこれしかない)のキックスタートは
ハマる人はほんとにハマるんですよね、壊れて直せなくなっても同じものを買う人が非常に多いです、気持ちはとても分かります。
だってこれしかないんですもの、この着け心地。

1920年代の構造、使ったことがなければお一ついかがですか?

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