2022年05月16日 10:01

【初心者向け】手巻きたばこの始め方 と初期費用、おすすめのシャグについて


手巻きたばこを始めるにあたり、巻き方や必要な道具について
また、初期費用と一本当たりの価格がどうなっているか気になる方は多いようで…。
今回はそんな疑問を解消したいと思います。(2022/6月時点)

目次

  1. 手巻きたばこに必要な道具と初期費用
  2. 一本当たりの単価はいくら?
  3. まずは一本巻いてみよう
  4. 最初に買うシャグについて
  5. 最後に

1.手巻きたばこに必要な道具と初期費用


まず必要な物としては、お好きな手巻きたばこ(シャグ)とペーパー。
ほとんどのシャグにはペーパーが付属しているので「吸うだけ」であるなら、あとはライターがあればOKです。
ただし、いきなりハンドロール(手だけで巻く事)は難しく
また、フィルターがないために喫味が強かったりシャグが口に入ったりする事も・・・。
慣れるまでは巻くためのローラーとフィルターを使う事をおすすめします。

ローラーを使うメリットは、簡単に巻くことができて、使う葉の量がある程度均一化され、見た目もきれいに整えることができる点。
フィルターを使う事のメリットはシャグが口に入ることを防ぎ、喫味が多少まろやかになる事。
既製のシガレットから移行する際は合わせて買っておくのがおすすめ。価格はローラーが¥700前後~、フィルターが¥400前後~となっています。

今回はローラーをZIGZAG レギュラーローラー
フィルターをピュア・レギュラー・フィルターとして計算してみます。

商品はこちら→ZIGZAG レギュラーローラー¥660

商品はこちら→ピュア・レギュラー・フィルター200個入り¥396

シャグはチェ・シャグシリーズがコストパフォーマンスもよく味も好評。
付属の紙がスローバーニング(燃焼剤がなく、雑味が少ない)なのでおすすめのシャグ。
こちらは無着香3種、メンソール2種があり、どれも25gで\680。

チェ・シャグシリーズはこちら

ペーパーの“スローバーニング”の意味についてはこちらの4項をご覧くださいませ。

ローラー・フィルター・シャグ(ペーパー付属)の物であれば¥1,736で始める事が出来ます。
リンクからご購入いただくと¥1,736+送料でご自宅にお届けできますよ!

2.一本当たりの単価はいくら?


次にチェ・シャグシリーズで巻いた1本当たりの単価を計算。
フィルターがレギュラーサイズ、付属のペーパー(70mm)を使用。
シガレットで大体0.7~0.8gのたばこ葉が使われていますが

実際に巻いてみたものは一本当たり0.5~0.7g。
巻く際に一本ずつ計るのをさぼったので誤差が出ましたが・・・真ん中の0.6gでざっと計算。

一本当たりのたばこ葉価格¥16.3
フィルター1本の単価¥1.9
手巻きたばこ1本の価格は¥18.2
20本で¥364、シガレットだとだいたい一箱¥580~600。
ペーパーを別途購入した場合、1枚あたり¥2.2くらい、20本で合計しても¥408に。
某リトルシガーでも¥500程なので、それよりも安く美味しいたばこが味わえます。

スーパースリムフィルターなど細いフィルターを使う事で
たばこ葉の量を減らして(0.3~0.5g)さらにコストを抑える事も可能ですよ。

3.まずは一本巻いてみよう


ローラーを使った巻き方はこちらに詳しく載せております。
動画もありますのでご覧ください。

https://www.briquetonline.com/posts/tabaco-roller

step8の部分ですが、動画では水彩色鉛筆に使う“ウォーターブラシ”を使っていますが
切手のように糊部分を舐めて巻いてもぜんぜんOKですよ!

4.最初に買うシャグについて

はじめてのシャグ選び、なかなか難しいですよね。
単にシガレットの代わりで喫煙コストを下げたい!という場合
前述のチェ・シャグシリーズは十分にたばこの味を楽しめてコスパの良いシャグだと思います

シャグの銘柄で代表的な物、というとゴールデンバージニアを挙げる方も多いですね。
間違いなく美味しいバージニアブレンドのシャグ、手巻きたばこ吸うなら1度は通ると思います。
タール3~6mgを吸っている方には喫味が重く感じるかもしれませんが
それでも試す価値はあると思います。

以前にコラムを書いていますのでよかったら読んでみてくださいね。

ゴールデンバージニアの商品ページはこちら

他に手巻きならではの着香されたシャグ、その中でもとっつきやすいのは

フルーツ系やバニラ系の甘いフレーバーかもしれません。

個人的に好きなものはチョイスのダブルアップル

さわやかなアップルフレーバーで喫味も重すぎず、気軽に楽しめるシャグとして優秀。
ほかにはアムステルダマーというブランドからフレーバー+メンソールという
ちょっとかわった着香シャグがあります、コーヒー+メンソールはアイスコーヒーみたいな味。
これからの季節にいいかもしれません。

アムステルダマ- メンソールシリーズ

5.最後に

手巻きたばこを始めるイメージ、なんとなくでも掴んで頂けたでしょうか?
私が感じたメリットを簡単にまとめると

・喫煙コストが結構抑えられる。(私の場合月に¥4~6000程度抑えられました)
たまには“ちょっと高めのシャグ”を買ってみたくなるのでバラつきがありますが…。

・一日あたりの本数が減った
一本当たりの満足度が高い事。
シガレットに比べて喫味は強めになり、惰性で連続して吸う事が減りました。

・シガレットに比べると味がわかりやすく美味しい
個人的な感想ですが、たばこ葉自体の旨さはシャグの方が格段に上だと思っています。

ペーパーやフィルターにちょっとこだわるだけで、たばこをよりクリアに味わう事ができるのは大きなメリットではないでしょうか、せっかく吸うなら美味しい方が良いですしね。

シャグは種類も豊富なぶん、最初は迷いがちですが
慣れてくると複数のシャグのブレンドや、洋酒での加湿と着香など
自分の好みを作ることの出来る、趣味としても非常に面白いものです。
気になっている方、まずは始めてみませんか?

ブリケ運営事務局
筆者 :
ブリケ運営事務局